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良い中古ピアノとは

自宅に眠っている中古ピアノが、買取に際して「良いピアノ」なのか把握している方は少ないと思います。ここでは、通常査定される大事なポイントを紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

消耗していないピアノ

同じメーカーや型番、年代であっても、消耗具合によって大きく査定額が変わってきます。消耗具合は通常、「どれくらい弾き込んだか」に比例します。家族代々使用してきたピアノやピアノ教室などで使ったもの、音大生や演奏家が弾いていたピアノは消耗が激しいと考えてよいでしょう。ほとんど使わず、置いてあるだけだったピアノは高額で売れる場合があります。

好環境下で使用されたピアノ

どのような環境下で弾かれていたかによって、ピアノの状態は大きく変わってきます。ピアノは木製部分が多いため、湿気を嫌います。海の近くで使用されていたピアノのように湿気の多く含んだものは、音色や音量に影響します。カビが発生するケースも多くみられます。また、タバコのヤニや室内のほこりが付着したピアノも良いピアノとは言えません。ピアノの保管状態は査定に響いてくることを覚えておきましょう。

品番・製造番号が明確なピアノ

メーカーはもちろん、品番や製造番号がハッキリしていることは、重要な条件となります。それによって、音質なども判別できるのです。品番が分からない場合も、製造番号が分かれば製造年などからどのモデルかもハッキリします。購入する際も、しっかりと品番と製造年月日が明記されているかを確認しましょう。代表的なピアノメーカーのホームページでは、製造番号と製造年の早見表が掲載されています。

しっかりと整備されたピアノ

ピアノは、使っているうちに調律やタッチがズレていきます。また、内部清掃や外面が綺麗に保たれているかも重要な査定ポイントです。当然新品のように見えるピアノの方が買い取り額は高くなります。必要ならば、調律や再生処置を行って置くべきでしょう。

ピアノを高く買い取ってもらうために

全く弾いてなかったピアノでも、愛着のある大事なピアノでも、せっかく買い取ってもらうなら、なるべく高く買い取ってもらいたいと思いませんか?前項目でも述べたとおり、高額で買い取ってもらうには、保存状態が重要になります。湿気やほこり、タバコなどを避けることはもちろん、定期的な調律、修理、調整、クリーニングが必要になります。それにより、美しい音色を奏でることができるので、最終的に高額で買い取ってもらえるのです。

 

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